新学年でスタートダッシュ!新小2〜中3新新入学生募集開始!
本物の教育者を目指し、徹底した研修を受けたプロ講師があなたを全力バックアップ
やる気が上がるから、成績も上がる。その秘訣は、わかるまで、できるまで、教えます。

東大ゼミナールでは4月・5月から定期テスト対策を開始!

いよいよ新学年で最初の定期テストが始まります。(※地域によっては実施時期が異なる場合があります)この定期テストで点数を向上させるためには、計画をしっかり立てたうえで、勉強に取り組むことが大切です。興学社学園では、長年にわたり地域の中学校の問題分析や教科研究に基づいて作成された、定期テスト対策専用の学習コンテンツ「実践躬行(じっせんきゅうこう)」を用いて成績アップを果たします。

中学1年生

中学進学後、初めて迎える定期テストでは、どのようにテスト対策を進めればいいのか(いつ・何を・どのように勉強するのか)、つまり、勉強の仕方が分からなくて不安になることがあります。興学社学園では定期テストの約1か月前からテスト対策で必要な学習を明確に定め、1つ1つの課題を確実に習得できるように丁寧に支援しています。

中学2年生

中学2年生こそ、劇的な成績向上を果たすチャンスの時期です!部活動や学校行事がますます忙しくなる時期だからこそ、勉強との両立を果たせるように応援していきます。担任の先生と「志望校」についてじっくりと話し合い、「何としても行きたい志望校」を決定します。親身に相談に乗ってくれる先生が、生徒の皆さんの目標を明確にして実力アップにつなげてくれます。

中学3年生

いよいよ受験学年を迎えた中学3年生は、この1年の過ごし方をしっかりとイメージしましょう。これから行われる定期テストは、高校受験にとって重要なものとなります。「後悔しない高校受験」を果たすためにも、早い段階から受験生としての意識をもって勉強に取り組むことが大切になります。興学社学園では、受験生として本格的なスタートを切るみなさんへ、受験生にとって大切なアドバイスを丁寧に伝えて共に挑戦していきます。

創立41年! 累計指導生徒20,000人以上の実績

先生も本気で向き合うから、生徒も本気になっていく。それが、興学社学園グループ
東大ゼミナール。

充実した講師研修システム

興学社学園の講師が教壇に立つまでには、様々な研修をクリアする必要があります。このプロセスが、「自慢の講師陣」を育成する土壌となっています。
年に一度、ベテランから新人まで全講師が3日間にわたり集中研修を受けます。教育理念はもとより、具体的な教務指導方法や生徒対応について学びます。また、この研修会では政府(文部科学省)関係者や学校関係者の方々も講師としてお招きし、日本の教育環境のさらなる向上、課題解決に向けて取り組んでいます。

補習授業が無料

生徒のためにとことん付き合い、時間をかけて一緒に課題を乗り越えて、目標達成を目指す。それが興学社学園の講師です。通塾日以外の補習や、休日を使った補習も、それが生徒のためなら全力で取り組むというのが私たちのポリシーです。入試対策や定期テスト対策はもちろん、生徒それぞれの検定対策から苦手克服まで、私たちは“わかるまで、できるまで”丁寧に指導します。

学力の原点「やる気」を引き出す
数々のイベント

興学社学園グループでは、興味や関心を引き出すための様々なイベントを用意しています。机上の学習だけでは味わえない発見や驚きに満ちあふれています。

勉強が楽しいと、塾が楽しい!その秘訣を大公開!

好奇心を刺激し、学ぶ力を伸ばす5つのオリジナル学習コンテンツ

その1:成績が上がるノートのとり方

ノート指導

小学生コース対象

小4以上は算数・国語のノートの書き方を指導します。
丁寧な字で書く、間違った問題は消さずに正解を隣に書くなどのルールを決めます。ノートのまとめ方を身に付けることで、学習内容を整理し、見直しがしやすくなります。

その2:読書運動を推進!

読書カード

小学生コース対象

興学社学園では読書運動を推進しています。学習の重要な要素である語彙力や読解力、そして表現力を養成するための土台として、読書習慣はとても大切です。これらの力を養いながら、読書そのものの面白さを知ってもらう機会として「読書カード」を配布しています。

その3:定期テスト対策チェックリスト

実践 じっせん 躬行 きゅうこう

中学生コース対象

学校の定期テスト範囲を分析し、今回のテスト対策で「何をやればいいか」を明確に示し、それをリスト化します。あとはそのリストが全て埋まるように進めていくだけ。進め方は私たちが丁寧に指導します。

その4:テキスト一冊完璧マスター

一書入魂

中学生コース対象

学校の長期休暇期間、その前後では「一書入魂」、つまり、一教科一冊主義を徹底し、着実な偏差値UPを目指します。一冊のテキストを完璧にマスターするために、チェックリストと確認テストを用いて「わかるまで、できるまで」反復学習を行います。

その5:定期テスト対策トレーニング

テストレ

中学生コース対象

原則的に定期テストの2週間前から各校舎で実施され、休日を有効活用して集中的に学習します。圧倒的な演習量で、劇的な成績向上を果たします。また、「学園長テストレスペシャル」では池田学園長自ら教壇に立ち、生徒指導を行います。

たくさんの笑顔が咲きました!合格者の声

2023年度

努力することとあきらめないことの大切さ

進学校

県立船橋

合格校

昭和学院秀英
芝浦工大柏(GL)
日本大学習志野
江戸川学園取手(難関大)
八千代松陰(IGS)

ー合格までの道のりー

私は中学1年生の選抜生特訓会で池田学園長と面談をし、県立船橋高校を志望校にしました。しかし、私はあまり県立船橋高校のことを知らないまま勉強をしていました。中学2年生の夏の定期テスト前、その日は塾の休校日でしたので、中央図書館に自転車で行こうとしたことがありました。その道中で県立船橋高校の近くを通ったとき、高校生の姿に目を奪われました。どの生徒もすごく楽しそうで、笑顔がキラキラしていて、見とれてその場で数分間、立ち止まっていました。その出来事から私は県立船橋高校への憧れが大きくなっていき、絶対にこの高校に行きたいと思うようになりました。 中学3年生の夏、部活が終わり、夏期講習会が始まり、一日中勉強をせざるを得ない状況が作られ、周りの仲間と一緒に集中して勉強できました。夏休みが明けた後もペースを崩すことなく勉強できていました。しかし、11月には私の誕生日があり、気が緩み、ゲームに熱中したり一日中スマホを触ったりしている日がありました。そんな中で11月の模試の結果が返却され、厳しい結果に泣き出したくなりました。しかしそこで、畑野先生が今すべきことを教えてくださり、私は先生を信じてさらに勉強し始めました。そして12月の模試ではC判定まで上げることができました。 それからも先生と話し合いながらやるべきことを決め、着実に力を伸ばしていきました。そして、試験当日も今までやってきたことの積み重ねと、友達からの応援メッセージを胸に全力で挑むことができたと思っていました。しかし、終わってからの自己採点で社会でのミスが目立ち、思っていたよりも低い点数になり、もうダメだとあきらめていました。合格発表の日もあきらめながら学校に行くと、そこには私の番号があり、信じられないぐらいに嬉しかったです。

ー高校入試で学んだことー

努力することとあきらめないことの大切さです。私は途中であきらめることが嫌いで、負けず嫌いな性格です。この性格は、高校入試で合格を勝ち取るためにとても有効なものであったと思います。私は定期テスト対策チェックリスト「実践躬行」のハンコを全部埋めることや、毎日コラム書写をすること、家庭学習アプリ「モノグサ」をやることに力を入れていき、日々の努力を積み重ねていきました。また、模試でE判定になったときも、今までやってきたことや県立船橋への憧れを思い出し、あきらめずに試験本番まで勉強をしてきました。その結果合格を勝ち取ることができたので、努力することとあきらめないことの大切さを実感しました。

2023年度

自分の努力は自信に変わる

進学校

県立東葛飾

合格校

市川
専修大学松戸(E類型)
駒込(特S)


ー合格までの道のりー

私の受験生生活は4月の合格出陣式から始まりました。まずは1学期期末テストに向けて勉強をしていきました。テストが終わり、夏休みが始まると、学校の課題や部活により、思うように勉強時間が確保できませんでした。そのような中で夏期特訓会が始まりました。特訓会では10時間もの授業があり、テストの点数順で座席が決まるため、必死に勉強をしました。その結果、集中力が上がりました。また、特訓会で時間の貴重さを学び、そこから寸暇を惜しんで勉強するようになりました。そして特訓会で同じクラスだったメンバーを模試などで意識するようになりました。 夏休み後半からは部活もなくなり、さらに勉強に力を入れるようになりました。2学期からは勉強のことを考えて、ほぼ毎日自習室に行くようになり、9月の模試から12月の模試までS判定を保ち続けることができました。11月の定期テストが終わると、私立の過去問が始まりました。私立第一志望の市川高校に向けては、理科と数学の発展的なテキストを進め、英語の長文音読を毎日欠かさず行ったため、安定して得点が取れるようになりました。しかし、どの高校も国語であまり点数が取れなかったため、何度も解き直し、その他の教科も解き直し、受験した私立高校の全てに合格することができました。公立に向けては、国理社の全国制覇を目指しました。直前期は国数の千葉県の過去問をおよそ10年分解きました。 本番は緊張しましたが、いつも通り解くことができました。合格発表の日も緊張しましたが、自分の受験番号439番を見つけると安心し、最高の喜びが湧き上がってきました。

ー高校入試で学んだことー

私が高校入試で一番学んだことは、「自分の努力は自信に変わる」ということです。私立も公立も、前日には「落ちたらどうしよう」という不安も込み上げてきましたが、先生に「君なら大丈夫」と言われて「自分はこんなにやってきたんだから落ちるはずがない!」と考えるようになりました。これは、自分が精一杯の努力を毎日してきたからだと思います。「努力によって生まれてきた自信は何にも負けることがなく、とても強いものであり、試験中に不安が襲ってきてもそれをかき消してくれる」。そう私は思います。

2023年度

努力をし続けることを学んだ

進学校

県立千葉東

合格校

八千代松陰(IGS)
日本大学習志野

ー合格までの道のりー

私は秋頃から本格的に入試に向けた勉強を始めました。人と比べて定期テストの勉強を1年生の頃からしっかりやっていたこともあり、当時は人より良い点数を取ることができていましたが、中学3年生の夏に、もっと勉強をしていればもっと心に余裕をもって受験できていたのではないかと思います。入塾したての頃は、テスト前などに塾に自習に来るということができていませんでした。自習に来る習慣がなかった頃は、塾に来る気力を起こすのに一苦労でしたが、塾に自習に行く習慣が付いていくうちに自然と勉強する時間が増え、成績が伸びた感覚をつかんでいくことができました。また塾で出会った友達とみんなで話したり、教え合ったり励まし合ったりしたことが、塾に行きたいと思う気持ちを起こしてくれました。塾に通い様々な人と触れ合うことで、受験勉強のモチベーションを上げることにつながったと感じます。

ー高校入試で学んだことー

努力をし続けることを学びました。受験勉強の中で特に私立高校受験に向けての勉強は難しい問題をたくさん解かなくてはならなかったため大変でした。しかし、その中で確実に自分の力が向上していること、どんどん解くことができる問題が増えていくことを感じました。途中でくじけなかったからこそ、付けられた力だと思います。また努力を続けることは大学受験や社会に出たあとも必要になると思うので、受験勉強を通して努力の大切さを実感できてよかったです。高校でも努力することを忘れず勉強を頑張っていきたいです。

2023年度

支えてくれる人たちへの感謝を忘れずに

進学校

県立小金

合格校

専修大学松戸(A類)
駒込(特S)
東洋大学附属牛久(特進)

ー合格までの道のりー

10月中旬まで部活動があったため、勉強に一本化できたときにはもう11月でした。9月、10月に受けた模試では「C判定」でしたが、部活を言い訳にしていました。しかし、部活を引退して受けた11月の模試でも、結果は「C判定」。そのうえ、国語の偏差値は49でした。「自分は小金に行けないのか」と毎日考えてしまいました。そんなとき、塾長は「一喜一憂するな」と、いつも私たち生徒に伝えてくださいました。そこで私は「もう一度頑張ろう。絶対A判定を取ってやる」と志望校への気持ちを保つことができました。 塾長にアドバイスをもらい、国語を重点的に勉強した成果があり12月の模試では、国語の偏差値が62まで上がって、「S判定」を取ることができました。しかし、成績は安定せず1月に受けた合格判定模試では、合格の可能性は「30%」という結果でした。それでも、「絶対にあきらめない。自分ならできる」と毎日自分に言い聞かせ、勉強に励みました。私立入試後から実施した過去問演習では、全て合格最低点を上回ることができました。また、受験前日に、塾長が「4回とも合格最低点を上回ることができたんだから、いつも通り受ければ大丈夫」と言ってくださったことで、安心して自信をもって試験を受けることができました。 合格発表当日、自分の受験番号を見つけたとき、思わず声を上げてしまうほど嬉しかったです。あきらめずに今まで頑張ってきてよかったと感じました。

ー高校入試で学んだことー

高校入試を通じて、強い気持ちを持つことの大切さを学びました。自分の思うような結果が出なかったり、入試一日目で自分の力を出しきれなかったりするなど、たくさんの苦しさもつらいこともありました。しかし、それらを乗り越え、合格をつかみ取れたのは「絶対に受かりたい」という強い気持ちがあったからだと思います。高校入試はただの通過点です。だから、これからも何事にも強い気持ちを持って自分の将来の目標のために努力していきます。

※ご紹介の体験談は個人の実体験からの感想であり、成果を保証するものではございません。

2024年度

興学社学園グループ

高校入試合格実績

2024年度 興学社学園グループ高校入試合格実績

私立

東京
早稲田実業・青山学院・桐朋・明治大学付属明治・中央大学附属・国際基督教大学・明治大学付属中野八王子・明治大学付属中野・法政大学・國學院大学久我山・帝京大学・明治学院・創価・錦城・成城学園 ※その他多数合格
神奈川
中央大学附属横浜・法政大学第二・桐光学園・桐蔭学園・日本女子大学附属・日本大学・麻布大学附属・横浜翠陵・東海大学付属相模 ※その他多数合格
千葉
渋谷教育学園幕張・市川・昭和学院秀英・専修大学松戸・芝浦工業大学柏・日本大学習志野・八千代松陰・千葉日本大学第一・麗澤・成田 ※その他多数合格
近隣私立
慶応義塾大学志木・栄東・立教新座・江戸川学園取手・土浦日本大学・東洋大学附属牛久・独協埼玉・春日部共栄 ※その他多数合格

公立

東京
西・国立・青山・新宿・立川・八王子東・国分寺・国際・武蔵野北・小山台・駒場・町田・日野台・小金井北・豊多摩・調布北・日野台・多摩科学技術・昭和 ※その他多数合格
神奈川
厚木・相模原・神奈川総合・相模原弥栄・海老名・座間・麻溝台・元石川 ※その他多数合格
千葉
県立千葉・県立船橋・東葛飾・千葉東・佐倉・薬園台・小金・県立柏・船橋東・幕張総合・八千代・鎌ヶ谷・柏南・成田国際・国府台 ※その他多数合格

プロ講師たちからの
熱いメッセージ

プロの授業で
「自信」を
手にする!

いよいよ新学年を迎えました。中学生は、ここから進学・進級後はじめての定期テストに向けた準備を本格化させます。ポイントをまとめて分かりやすく解説される授業と圧倒的な反復演習で、既習範囲の理解を深めて自信を手にします。
小学生は、楽しくて面白い授業を通じて興味と関心を引き出しながら「多様な考え方や方法」を学びます。豊富な問題演習に取り組むことで、学びの基礎力と可能性を広げます。「プロ講師による授業」で「わかる!できる!」を体感し、自分はやればやればできる!という「自信」を手にして欲しいと願っています。

新しい季節、
新しい学びに
出会おう!

  • こんな方にお勧めです!
  • 学校の定期テストの点数を上げたい!
  • ここまでの勉強の遅れを取り戻したい!
  • 学習の仕方、高校受験にプロのアドバイスがほしい!
  • 英検、漢検も頑張りたい!
  • ハイレベルな学習で実力を伸ばしたい!
  • 子供のやる気を引き出す環境がほしい!

私たちが
皆さんの学習を
サポートします!

塾に通いたい!
今の塾から変えたい!塾に通うべきか悩んでしまう!そんな方をお待ちしています!!新しい季節、新しい環境で一緒に頑張りましょう!まずは無料の体験授業を受けてみて、塾の雰囲気や授業内容を体感して相性が合うかをしっかりと確かめてください。また、学習面談の実施により「学習」に対してのご希望やお悩みなどを丁寧に伺い、プロ目線での最適なアドバイスやご提案をお約束します!

プロ講師たちからの熱いメッセージ
プロ講師たちからの熱いメッセージ

よくあるご質問

Q

入塾前に授業は体験できますか?

Q

定期テスト前に対策の補習はありますか?

Q

検定の対策はありますか?

Q

季節ごとに講習会はありますか?

Q

部活や習い事との両立が心配なのですが…。

Q

一クラスは何名ぐらいですか?

Q

集団授業についていけるか心配です…。

Q

入塾テストはありますか?

Q

授業を欠席した場合、その分の補習はありますか?

Q

公立・私立最難関校の対策はありますか?

Q

弟や妹が入塾した場合、何か特典はありますか?

Q

個別面談はありますか?

Q

中学受験をするつもりはないのですが、小学生コースに通わせても大丈夫ですか?

Q

安全対策について教えてください。

東大ゼミナール校舎一覧

受付時間
[平日]14:00〜22:00
[土・日・祝日]14:00〜22:00
※受付時間は校舎によって異なります

五香校
千葉県松戸市常盤平5-19-1 五香駅西口ビル4F-A
小金原校
千葉県松戸市小金原3-17-42
新松戸校
千葉県松戸市新松戸4-35 興学社学園新松戸ビル1F
増尾校
千葉県柏市加賀3-19-8
柏校
千葉県柏市明原3-4-18
北習志野校
千葉県船橋市習志野台3-17-21 東海ビル3F
八千代緑が丘校
千葉県八千代市緑が丘1-2-9 アクトヒルズ八千代II 1F
八千代中央校
千葉県八千代市ゆりのき台3-3-3 フロリッシュ中央1F
市川妙典校
千葉県市川市妙典5-4-33 パインフォレスト妙典1F

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このとき、個人情報の取扱いについて充分な能力があると判断した者に委託し、 興学社学園の責任において行います。
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■個人情報に関するお問合せについて
個人情報に関するご相談・苦情や開示・利用停止等のご請求につきましては、下記までご連絡ください。
株式会社 興学社 危機管理室 個人情報管理委員会 事務局
FAX : 044-959-6661
電子メール : kgs-info@kohgakusha.com
住所 : 〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-1-1 新百合ヶ丘シティビルディング5F

会社概要

名称
株式会社 興学社
代表者
代表取締役社長 池田 晃
所在地
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1丁目1番1号 新百合ヶ丘シティビルディング5F
電話番号
044-959-4001(代表)
設立
昭和59年11月1日
資本金
3,600万円
従業員
約900名(内パート・アルバイト約450名)
取引銀行
横浜銀行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 きらぼし銀行 山梨中央銀行 など