今だけ冬の
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大
特
典
キャンペーン実施中
特典 1
体験授業+学習相談面談
無料体験授業で、塾の雰囲気や授業内容を体感して相性が合うかをしっかりと確かめることができます。また、学習相談面談の実施により「学習」に対してのご希望やお悩みなどを丁寧に伺い、プロ目線での最適なアドバイスやご提案をします!
特典 2
学力診断テスト
無料現在の自分の位置や、学習の到達状況、今後の学習課題などを数値化することで、学習や目標設計の指標とすることができます。
特典 3
新中1~新中3対象 学習イベント
無料新中1は1月に新中1進学準備プログラムの一環として、「新中1スタートダッシュ講座」を実施します。新中2・新中3は1月から2月にかけて定期テスト対策「テストレ」を実施します。こちらの学習イベントに無料でご招待します。
新中1スタートダッシュ講座!
新中1スタートダッシュ講座では、国語・算数の復習をしつつも、中学1年生の数学を先取りします。英語では中学校教科書範囲の英単語暗記を先行して学習していきます。新単元の先取り学習と復習範囲の反復学習を通じて、中学生のテスト勉強などにつながる勉強法をここで確実なものにします。
中学準備講座を開講!
中学準備講座では、英数国の先取り学習を各校の中学部講師が担当します。早い中学校では3ケ月後に定期テストを控えています。見えない学力や生活習慣、心構えなど、中学進学に必要な準備を行い、リズムを作っていく大切な期間です。
中学1年生の授業を開始!
中学入学後に慣れてから…という考えで入学後、部活も始まり忙しくて入塾の機会を逸してしまったというご相談を毎年受けます。大切なのは予め塾がある状態でリズムを作ることです。初めのテストで高得点を取り自信をつけるためには、正しい勉強法が必要です。そのための先取りを3月から行います。
現学年の学習範囲を修了!
2月には定期テスト控え、3月からは新学年授業を実施するために、1月を目安に現学年の学習範囲を修了させます。あわせて、志望校を明確にさせるなど、受験アドバイスも行い、意識面での成長も促すよう取り組みをしています。
学年末テスト対策!
学年末テストでは現学年の通知表(内申点)が確定します。偏差値対策はもちろんですが、内申対策も日々の積み重ねが重要です。学年末テストは範囲が広く、教科数も多いため、興学社学園では1か月前からしっかりと準備をしていきます。
新学年の先取り開始!
3月からは新学年の授業を開始します。中学2年生は単元数が多く、また重要単元を多く扱う学年です。中学3年生は受験学年としての授業をスタートさせ、意識面・学習面ともに受験生にさせていきます。
興学社学園の強味は講師力。興学社学園の講師たちは、成績向上のための教科研究への情熱はもちろんのこと、一人の大人として、そして教育者として、生徒指導における熱い思いにあふれています。
だから結果が違う、生徒が変わる!
定期テスト得点アップ体験談
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塾で集中して
5科68点アップ!
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嶽本 優さん(中2)
家ではなかなか集中できませんでしたが、塾の自習室を利用することで、集中して長時間学習に取り組むことができました。学校のワークを早くから始めたことで提出物に追われることなく、テキストやプリントをしっかり進めることができました。次回のテストも今回上手くいったことを継続し、さらに高得点が取れるように頑張りたいです。
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チェックリストを
徹底活用!
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伊東 春輝くん(中2)
塾で配布される定期テストチェックリストには、やらなければならないことがつまっています。それを活用することで早めに学校のワークを終わらせて、余裕をもって勉強が進められたので効率が上がりました。点数を上げることはできましたが、それでもまだ反省が残ります。次回は今回以上に完璧にやり遂げさらに点数を上げたいです。
※ご紹介の体験談は個人の実体験からの感想であり、成果を保証するものではございません。 ※学年は当時のものです。
創立42年! 累計指導生徒20,000人以上の実績
先生も本気で向き合うから、生徒も本気になっていく。それが、興学社学園グループ
進学教室 興学院。
充実した講師研修システム
興学社学園の講師が教壇に立つまでには、様々な研修をクリアする必要があります。このプロセスが、「自慢の講師陣」を育成する土壌となっています。
年に一度、ベテランから新人まで全講師が3日間にわたり集中研修を受けます。教育理念はもとより、具体的な教務指導方法や生徒対応について学びます。また、この研修会では政府(文部科学省)関係者や学校関係者の方々も講師としてお招きし、日本の教育環境のさらなる向上、課題解決に向けて取り組んでいます。
補習授業が無料
生徒のためにとことん付き合い、時間をかけて一緒に課題を乗り越えて、目標達成を目指す。それが興学社学園の講師です。通塾日以外の補習や、休日を使った補習も、それが生徒のためなら全力で取り組むというのが私たちのポリシーです。入試対策や定期テスト対策はもちろん、生徒それぞれの検定対策から苦手克服まで、私たちは“わかるまで、できるまで”丁寧に指導します。
学力の原点「やる気」を引き出す
数々のイベント
興学社学園グループでは、興味や関心を引き出すための様々なイベントを用意しています。机上の学習だけでは味わえない発見や驚きに満ちあふれています。
勉強が楽しいと、塾が楽しい!その秘訣を大公開!
好奇心を刺激し、学ぶ力を伸ばす5つのオリジナル学習コンテンツ
ノート指導
小学生コース対象
小4以上は算数・国語のノートの書き方を指導します。
丁寧な字で書く、間違った問題は消さずに正解を隣に書くなどのルールを決めます。ノートのまとめ方を身に付けることで、学習内容を整理し、見直しがしやすくなります。
読書カード
小学生コース対象
興学社学園では読書運動を推進しています。学習の重要な要素である語彙力や読解力、そして表現力を養成するための土台として、読書習慣はとても大切です。これらの力を養いながら、読書そのものの面白さを知ってもらう機会として「読書カード」を配布しています。
実践
躬行
中学生コース対象
学校の定期テスト範囲を分析し、今回のテスト対策で「何をやればいいか」を明確に示し、それをリスト化します。あとはそのリストが全て埋まるように進めていくだけ。進め方は私たちが丁寧に指導します。
一書入魂
中学生コース対象
学校の長期休暇期間、その前後では「一書入魂」、つまり、一教科一冊主義を徹底し、着実な偏差値UPを目指します。一冊のテキストを完璧にマスターするために、チェックリストと確認テストを用いて「わかるまで、できるまで」反復学習を行います。
テストレ
中学生コース対象
原則的に定期テストの2週間前から各校舎で実施され、休日を有効活用して集中的に学習します。圧倒的な演習量で、劇的な成績向上を果たします。また、「学園長テストレスペシャル」では池田学園長自ら教壇に立ち、生徒指導を行います。
たくさんの笑顔が咲きました!合格者の声
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2023年度
努力できない自分を変えたい
進学校
都立国立
合格校
拓殖大学第一(特進)
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ー合格までの道のりー
国立高校を志望校にしたときは、成績はあまり良くありませんでした。中2の3月に興学院に入塾してから、最初のテストでは、合格の可能性は6割。自分は本当に国高に行けるのかと不安になりました。そんな中、4月には合格出陣式に参加し、大逆転合格をした先輩の話を聞きました。それを聞いて、「自分も国高に行けるんだ!」と考えるようになりました。このマインドが僕の合格を支えてくれたと確信しています。 学校の期末考査を終え、内申点が徐々に上がり始めた頃、夏期講習会が始まりました。普段とは比べ物にならないほど長い授業だったので、体力的につらい日々が続きました。その一方で、日々のテストの点数は徐々に上がっていき、「賢くなっているんだ!」という実感もありました。夏期講習会の最後、塾のテストで国高の合格圏に届いたときには、「勉強すれば、いつかは夢を叶えられるんだ」と強く感じました。しかし、その後、学校の行事に専念してしまい、模試の成績が下がってしまいました。「努力は報われる」とわかっていた分、努力できない自分に不甲斐なさを感じました。 そうした思いを持って臨んだ冬期講習会。「努力できない自分を変えたい!」と、必死に勉強に取り組みました。成果は日々の演習ですぐに表れ始め、最後の模試では、見事にS判定を取ることができました。 その後は推薦入試等もあって、忙しい日々が続きましたが、「国高に受かるのは自分次第!」と言う気持ちで本番を迎えました。当日は、かつてないほど緊張しましたが、今までの自分を信じて、思いをぶつけるようにして臨みました。その思いが、国高に届いたのだと思います。
ー高校入試で学んだことー
夢や目標を持つことが大切だと学びました。受験勉強は長い期間の戦いなので、その日の気持ちによって成績も上下すると思います。僕も実際、学校行事に力を入れたときには、模試の成績が下がってしまいました。それでもこうして合格できたのは、「絶対に国高に受かる」と言う強い目標があったからだと思います。夢や目標は、いざというときの「心の滑り止め」になると信じています。高校生になっても、新しい夢や目標を定めて、決してブレずに過ごしていきたいと思います。
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2023年度
成果を信じて一つのことを継続する
進学校
都立立川
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ー合格までの道のりー
私が塾に入ったのは中学2年生の3月で、それまでは、学校の課題や定期テストの対策以外の勉強はほとんどしていませんでした。塾に通い始めるのも周りより遅く、入塾したときは周りと自分との入試に向けた意識の差にとても驚いたことをよく覚えています。塾の同じクラスの人たちの姿勢を見て、次第に「自分も頑張らないと」と思うようになりました。 私が入っていた吹奏楽部は8月のコンクールまで、夏休みも毎日朝から練習があり、塾の夏期講習会との両立はとても大変でしたが、ここで頑張らなければ後で自分が後悔すると思い、必死に取り組みました。そして頑張った成果が秋から冬にかけて表れ、11月の模試では、S判定を取ることができ、学校の成績もオール5を維持することができました。 しかし、そこから私は急に勉強へのやる気を失ってしまい、勉強に集中できない日々がしばらく続きました。その間に迎えた模試の結果はB判定で、このままではいけないと思い直し、再び勉強に真剣に取り組みました。同時に、推薦入試に向けて、学校や塾の先生に面接練習をしていただいたり、小論文の過去問を解いたりしました。 私は普段からとても緊張しやすいので、特に面接への不安は大きかったのですが、本番では自分のベストを尽くせたので、「受からなくても一般入試で頑張ろう」とすぐに気持ちを切り替えました。それだけに、画面に映った「合格」の文字を見た時は、嬉しいというより驚きました。その後、家族や塾の先生方、友達など多くの人が「おめでとう」と声を掛けてくれたことで、合格したんだという実感が湧いてきて、嬉しかったです。
ー高校入試で学んだことー
高校入試で学んだことは、継続することの大切さです。冬に一度勉強をおろそかにしたことがあり、そのとき模試の判定が下がってしまいました。コツコツと継続していくことで必ず成果は出るし、逆に継続をしなければ能力が伸びることは無いのだと実感しました。これは、勉強に限ったことではないと思います。これからも、必ず成果が出ることを信じて、一つのことを継続するということを大切にしながら過ごしていきたいです。
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2023年度
自分を知ることが大切
進学校
都立八王子東
合格校
拓殖大学第一(特進)
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ー合格までの道のりー
私は、受験生としての自覚を持つのが遅かったと思っています。塾や学校の先生に言われたことが全て他人事のように思えてしまい、自分でも「頑張らないとだめだよな」とは思いつつ、なかなか勉強に打ち込むことができませんでした。そんな私が変わることができたのは夏の特訓会です。いつもとは違う環境で勉強することは、私の心境に多くの変化を与えてくれました。特に最終授業日は英語のテストがクラス内で最下位になってしまったことがとても悔しく、泣きそうになるのを必死にこらえました。特訓会後は、もう二度と悔しい思いをしないためにもいつも以上に勉強するようになりました。 秋になり外部模試で良い点数を取り続け、自信がついていきました。しかし、初めて受けた自校作模試では、それまでのような点数をとることができませんでした。解けない問題は徹底的に解き直しをして、なぜ自分はできなかったのかを調べて改善していきました。その結果、二回目以降の自校作成模試では高い点数・偏差値をキープすることができました。その後も解き直しして自身のものにすることを重点的に行い、自信を取り戻していきました。試験当日はあまり緊張しませんでした。全力を出しきれたので、後悔のない受検ができてよかったです。試験まで何度もくじけそうになりましたが、興学院の先生方が声をかけてくださって、試験当日まで走り続けることができました。私は興学院の羽村校で勉強することができ、本当に良かったです。
ー高校入試で学んだことー
高校入試を通して、自分の現状を知ることが大切だと思いました。自分は今何ができて、何ができないのかなど自分の得手不得手を知ることは、これから何をすべきなのかを明確にすることができます。今日の講習ではこの問題ができなかったから、この類の問題を多く解いてできるようにしよう、とか、英語の長文を正確に読み取ることが苦手だから、毎日音読をしよう、というように自分の現状を知ることによって、それらを次に生かし、さらに自身を成長させられるよう努力しました。 そのおかげで、入試本番では講習会でよく間違えた数学や苦手だった英語を、過去問の点数より多く取ることができました。
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2023年度
支えてくれた人たちに感謝したい
進学校
都立東大和南
合格校
明法(特進)
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ー合格までの道のりー
部活動で多忙な日々を送っていたため初めは興学院の授業についていくだけで精一杯でした。しかし余裕を持って授業を受けたいと思い、宿題で出される課題以外の勉強もするようになりました。初めての模試では、数学は良好でしたが他の教科はあまり取れていませんでした。特に英語の点数がひどく、モチベーションは日に日に下がっていきました。 英語の点数があまりにもひどかったため、ある日補習に呼ばれました。その補習で入試に向けての英語の勉強方法、本番での解き方などを改めて教わり、その日から英語の勉強へのモチベーションが徐々に上がっていきました。英語の点数も自分のモチベーションと共に上昇しました。 また、英語に次いで社会の点数も低かったので、興学院の教材で一から勉強し直しました。特に間違えた問題には印をつけておき、配られたプリントで単語帳を作り、すきま時間で何回も復習しました。模試や過去問などで間違えた問題は1冊にまとめ、何度も見直しました。すると、復習することでどの教科も点数が上がっていきました。 冬期講習会では、苦手な英語、国語、社会に力を入れ、覚えることに必死でした。移動の時間や待ち時間を有効活用して、少しでも勉強の時間を増やそうと意識しました。そうすることでまた点数は伸びていきました。しかしテスト約2週間前にコロナにかかりました。もう勉強ができる状態ではなく、体調が良くなってから勉強をしてもなかなか前の調子に戻すことができませんでした。そのため、残りの時間は新しいことよりも、確実に得点できるところの復習に時間を掛けました。 受験当日は、周囲の人全員が自分より頭が良さそうに見えましたが、問題を解いていくうちに緊張が解け、時間があっという間に進んでいきました。入試本番で自分の力を発揮しきれたので良かったと思います。
ー高校入試で学んだことー
受験勉強をしているときに一喜一憂しすぎてはいけないということです。上がっているときは嬉しいので良いと思いますが、下がっているときに考えすぎるとモチベーションが下がります。そうすると、勉強への意欲がなくならないように自分を元気づける必要があり、余計に労力と時間を費やさなくてはいけなくなってしまいます。これはとても無駄が多いため素早く切り替えることの大切さを感じました。 入試当日も終わったテストにミスを見つけても受験勉強のときと同様に、素早く気持ちを切り替えることを意識的に行いました。そうすることでミスに引きずらずに取り組めました。
※ご紹介の体験談は個人の実体験からの感想であり、成果を保証するものではございません。
2024年度
興学社学園グループ
高校入試合格実績
2024年度 興学社学園グループ高校入試合格実績
私立
- 東京
- 早稲田実業・青山学院・桐朋・明治大学付属明治・中央大学附属・国際基督教大学・明治大学付属中野八王子・明治大学付属中野・法政大学・國學院大学久我山・帝京大学・明治学院・創価・錦城・成城学園 ※その他多数合格
- 神奈川
- 中央大学附属横浜・法政大学第二・桐光学園・桐蔭学園・日本女子大学附属・日本大学・麻布大学附属・横浜翠陵・東海大学付属相模 ※その他多数合格
- 千葉
- 渋谷教育学園幕張・市川・昭和学院秀英・専修大学松戸・芝浦工業大学柏・日本大学習志野・八千代松陰・千葉日本大学第一・麗澤・成田 ※その他多数合格
- 近隣私立
- 慶応義塾大学志木・栄東・立教新座・江戸川学園取手・土浦日本大学・東洋大学附属牛久・独協埼玉・春日部共栄 ※その他多数合格
公立
- 東京
- 西・国立・青山・新宿・立川・八王子東・国分寺・国際・武蔵野北・小山台・駒場・町田・日野台・小金井北・豊多摩・調布北・日野台・多摩科学技術・昭和 ※その他多数合格
- 神奈川
- 厚木・相模原・神奈川総合・相模原弥栄・海老名・座間・麻溝台・元石川 ※その他多数合格
- 千葉
- 県立千葉・県立船橋・東葛飾・千葉東・佐倉・薬園台・小金・県立柏・船橋東・幕張総合・八千代・鎌ヶ谷・柏南・成田国際・国府台 ※その他多数合格
よくあるご質問
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Q
入塾前に授業は体験できますか?
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Q
定期テスト前に対策の補習はありますか?
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Q
検定の対策はありますか?
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Q
季節ごとに講習会はありますか?
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Q
部活や習い事との両立が心配なのですが…。
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Q
一クラスは何名ぐらいですか?
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Q
集団授業についていけるか心配です…。
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Q
入塾テストはありますか?
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Q
授業を欠席した場合、その分の補習はありますか?
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Q
公立・私立最難関校の対策はありますか?
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Q
弟や妹が入塾した場合、何か特典はありますか?
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Q
個別面談はありますか?
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Q
中学受験をするつもりはないのですが、小学生コースに通わせても大丈夫ですか?
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Q
安全対策について教えてください。