【新規開校】 プリンス進学院 八王子オクトーレ校
東京都八王子市旭町9-1 八王子オクトーレ8F
TEL:042-656-8386
※特典は興学社学園グループの学習塾の会員生以外の方が対象です。
※本科講座への申込が対象。そろばん、速読聴講座などの単科講座は対象外となります。
※指導関連費、テキスト代が別途必要になります。 ※その他の割引とは併用できません。
興学社学園の強味は講師力。興学社学園の講師たちは、成績向上のための教科研究への情熱はもちろんのこと、一人の大人として、そして教育者として、生徒指導における熱い思いにあふれています。
興学社学園グル―プ
八王子オクトーレ校 開校にあたって
興学社学園
学園長 池田 晃
私たち興学社学園は1983年の2月、東京都府中市の小さなアパートの一室で、生徒数わずか36名から始まりました。「全ては生徒の為に」という信念と、講師たちの情熱で興学社学園は拡大発展していき、八王子市や多摩市を中心として学習塾部門を多く開校してきました。興学社学園にとって八王子市は古くから縁のある地域で、現在は学習塾部門6校舎、個別指導部門3校舎、大学受験部門2校舎を展開しています。興学社学園は関東関西に99校舎展開しており、創業40周年で記念すべき100校目がこの八王子市のランドマークともいえる八王子オクトーレでの開校となります。30年前に八王子に開校して以来、地域に根差した教育活動に邁進してまいりました。私たちはこれからも生徒の「人生の応援団」を目指し、地域の教育力向上に貢献します。
興学社学園 学習塾部門
教務責任者 大谷 亮次
八王子オクトーレに「プリンス進学院」として新規開校できることを心より嬉しく思います。今から30年ほど前、八王子にはまだ1校しかなかった八王子楢原校に赴任して以来ずっと八王子が大好きで、もっとたくさん八王子に教室を作りたいと思ってきました。これまでは西八王子校、八王子四谷校、高尾校、南大沢校など八王子の中心である八王子駅からは遠いところばかり開校してきましたが、いよいよ八王子駅前に拠点となる教室を開校できました。教務の責任者として皆さんの期待に応えられるような教室にしていきますので、どうぞご期待ください。
対象:小学5年生・小学6年生
通塾日数:週2日
科目:3科(算数・国語・英語)
または2科(算数・国語)
公立中進学コースではノートの書き方、苦手科目の攻略、家庭学習の習慣を身に付けることを重視した授業を行っています。
小学校の高学年で学習の基本動作が身に付くと、中学に進学した後、部活、学校行事などでますます忙しくなっても継続して学習することができるようになります。また、クラス制によって切磋琢磨することで「上昇志向」を刺激し、仲間と共に「わかるとできるの体験」を多く積み上げることによって自己肯定感を高めます。
対象:小学5年生・小学6年生
通塾日数:週3日
科目:適性検査Ⅰ・Ⅱ対策
プリンス進学院の南多摩中等教育学校「受検専門」コースは、問題練習の繰り返しで「慣れたから解けるようになる」ことを目標にしません。読解力と思考力を根底から見直し、「読めて・理解できる」から「結果的に解ける状態」を目指します。適性検査のための学びをホンモノの思考力へ。そして「生きる力」へと導きます。
※受検対策を通して基礎学力を伸ばす、南多摩中等教育学校「受検併願」コースもございます。
※小5・小6とも残席わずかです。定員に達し次第、募集停止となります。
対象:中学1年生・中学2年生・中学3年生
通塾日数:週2回/週3日
科目:3科(英語・数学・国語)
または5科(英語・数学・国語・社会・理科)
部活動や習い事と両立させながら、成績向上を果たせるよう総合的な指導をしていきます。
中学1年生は定期テスト対策、中学2年生からは偏差値アップを意識した学習に着手します。受験学年となる中学3年生では、受験生としての意識を高める指導も行います。塾内の模試に加え会場模試にも取り組み、適切な進路指導と学習アドバイスを行い、志望校合格を目指します。
対象:中学3年生
通塾日数:週3日
科目:5科(英語・数学・国語・社会・理科)
難関国公私立高校を目指す生徒を対象とし、確かな実力を養成するための興学社学園のハイレベルコースです。
独自のカリキュラムで中学校の学習進度から大幅に先行し、加えて発展的な内容を学ぶことで、難易度の高い入試問題において確実に解答できる力を育てます。
難関校受験生用のハイレベルテストや、このコースを受講している学園生が一斉に集まる選抜生統一模試など、高い水準で切磋琢磨できる機会を提供し、トップレベルの意識と実力を育てます。
興学社学園の講師が教壇に立つまでには、様々な研修をクリアする必要があります。このプロセスが、「自慢の講師陣」を育成する土壌となっています。
年に一度、ベテランから新人まで全講師が3日間にわたり集中研修を受けます。教育理念はもとより、具体的な教務指導方法や生徒対応について学びます。また、この研修会では政府(文部科学省)関係者や学校関係者の方々も講師としてお招きし、日本の教育環境のさらなる向上、課題解決に向けて取り組んでいます。
生徒のためにとことん付き合い、時間をかけて一緒に課題を乗り越えて、目標達成を目指す。それが興学社学園の講師です。通塾日以外の補習や、休日を使った補習も、それが生徒のためなら全力で取り組むというのが私たちのポリシーです。入試対策や定期テスト対策はもちろん、生徒それぞれの検定対策から苦手克服まで、私たちは“わかるまで、できるまで”丁寧に指導します。
興学社学園グループでは、興味や関心を引き出すための様々なイベントを用意しています。机上の学習だけでは味わえない発見や驚きに満ちあふれています。
小学生コース対象
小4以上は算数・国語のノートの書き方を指導します。
丁寧な字で書く、間違った問題は消さずに正解を隣に書くなどのルールを決めます。ノートのまとめ方を身に付けることで、学習内容を整理し、見直しがしやすくなります。
小学生コース対象
興学社学園では多彩な学習イベントを用意しています。「算数トレーニング」「英単語トレーニング」などを無料で実施し、集中的な学習によって学力の確かな定着を図ります。また、長時間学習を通じて集中力を身に付け、また「やる気」が向上するよう工夫したプログラムを提供しています。
中学生コース対象
学校の定期テスト範囲を分析し、今回のテスト対策で「何をやればいいか」を明確に示し、それをリスト化します。あとはそのリストが全て埋まるように進めていくだけ。進め方は私たちが丁寧に指導します。
中学生コース対象
学校の長期休暇期間、その前後では「一書入魂」、つまり、一教科一冊主義を徹底し、着実な偏差値UPを目指します。一冊のテキストを完璧にマスターするために、チェックリストと確認テストを用いて「わかるまで、できるまで」反復学習を行います。
中学生コース対象
原則的に定期テストの2週間前から各校舎で実施され、休日を有効活用して集中的に学習します。圧倒的な演習量で、劇的な成績向上を果たします。また、「学園長テストレスペシャル」では池田学園長自ら教壇に立ち、生徒指導を行います。
2023年度
進学校
都立国立
合格校
錦城(進学)
ー合格までの道のりー
私が頑張ることができたのはある先輩のおかげです。塾に通い始めてすぐに自習室に行くことを怖がっていた私に、「一緒に行こう」と声を掛けてくださりました。それから私は先輩に会うために毎日塾に通うようになりました。そのおかげか、点数はみるみるうちに上がっていき、入塾から2年後には偏差値を20上げることができました。 しかし、だんだんと得意な教科と苦手な教科の差が大きく開いてきてしまいました。苦手な教科は苦手意識が強くなかなか成績を上げることができませんでした。そのうち、周りの友達からも模試の結果を聞くようになり、このままではいけないと焦りが出てきました。そんな中でプリンス進学院の先生たちは私の要望をくみ取りながら、進めてくださってありがたかったです。 結局、私は最後まで模試でB判定以上を取ることができませんでした。入試が近付くにつれて、焦りと、もうだめかもしれないという気持ちが高まっていき、あまり勉強に身が入らなくなっていきました。そんなときでも先生たちは面談で励ましてくださり、もう一度頑張ることができました。また、苦手な教科は最後に補習を開いてくださり、そこで追い込むことができました。合格を見たときは全く実感が湧かず、信じられなかったです。
ー高校入試で学んだことー
高校入試ではあきらめないことの大切さを学びました。最後まで「今あきらめたら、これまでの努力が無駄になる」「あきらめたら後悔する」という気持ちで頑張った結果、合格することができました。絶対無理という気持ちもありましたが、希望を捨てずに頑張ってきてよかったです。 また、仲間の大切さも学びました。仲間がいなかったら私はここまで入試に燃えることもなかったと思います。これから何をするにも必要になると思うので大切にしていきたいです。
2023年度
進学校
都立立川(創造理数)
合格校
八王子学園八王子(文理特選)
ー合格までの道のりー
私は高校や将来のことについて何も知らずにプリンス進学院に入りました。プリンス進学院に入ったきっかけは友達に勧められたからです。周りはもう高校受験に向けて勉強をしているのに、自分自身はまだ何もしていないと焦りました。そして3年生になり、合格出陣式に参加しました。卒業生が力強く合格体験談を語っているのを見て、単純に「かっこいい」と思いました。一方で、こんなに覚悟を決めて勉強しなければいけないのかと少し不安にもなりました。 徐々に受験生としての自覚を強くしながら、勉強していくうちに夏期講習会が始まりました。ひたすら勉強していく日々に、毎日寝る頃には、ぐったりと疲れていましたが、自分自身の努力と先生たちの熱血指導により自分の学力を大きく向上させることができました。 2学期になると模試が始まり、毎月の偏差値の変動や合格判定に一喜一憂しましたが、本格的に入試を意識するようになりました。10月の模試ではB判定でしたが、12月にはS判定になり、嬉しく思っていました。年を明けての1月の模試では、再びB判定になってしまいましたが、最後まで自分自身を奮い立たせてラストスパートをかけました。 その後はもう一瞬で時間は過ぎました。1月が過ぎ、2月の中旬になり、あっという間に本番を迎えました。緊張が一気に押し寄せ、自分の全てを出しきることはできませんでした。今までしてきた勉強に悔いはありませんでしたが、入試本番だけは悔いが残りました。しかし、合格発表までは、今までの努力の成果が実り、合格していると信じて待つしかありませんでした。 そして合格発表当日、見事に合格をしていました。信じ続けて良かったととてもホッとしました。
ー高校入試で学んだことー
高校入試で学んだことは、二つあります。 一つ目は早起きなどの健康管理がとても大事だということです。先生からよく「早起きをして朝から勉強することに頭を慣れさせろ」と言われていました。なかなか早起きの習慣を身に付けることができていませんでしたが、受験直前期には早起きも身に付いてきました。その結果、午前中の入試から自分の力を発揮させることができたと思います。 二つ目は毎日の継続的な学習が大切だということです。数学や英語では、計算や単語暗記を毎日続けることで成績が上がり、身をもって継続が大切だということが実感できました。
2023年度
進学校
都立八王子東
合格校
帝京大学
ー合格までの道のりー
私は特別勉強ができるわけではありませんでした。クラスの中では真ん中ぐらいの位置にいて、常に「このままじゃ置いていかれてしまう…」という焦りはありながらも、全然勉強ははかどらずにいました。 中3で初めて受けた模試の結果はC判定で、到底合格には届かない状態でした。そのまま2回目の模試でもC判定が続き、何も刺激がなかったら自然と志望校を下げていたと思います。しかし、そのとき実力の無さを感じ取った母が、プリンスの先生にお願いをして三者面談を組んでくれました。その面談では理社を頑張ろうとアドバイスをもらい、夏休みに理社のワークを何周も何周も解きました。 その結果、成績はぐんと伸びて模試でA判定が取れました。頑張った成果が目に見えて表れ、とても嬉しかったです。今までに積み上げた勉強が生かされ結果に反映されることを、身をもって知りました。これまでに解いたことのある問題と似た問題がテストに出て「今までにやったことある!」と解けたときの快感は忘れられません。
ー高校入試で学んだことー
私が高校入試で学んだことは、入試は協力ゲームだということです。私はこの期間、たくさんの人たちに支えられてきました。同じクラスの友達や周りの友達にわからない問題を教えてもらったり、毎日励ましてもらったりとたくさん支えてもらいました。一人では心が折れていたと思うけれど、明るい皆のおかげで乗りきれました。仲間は大切です。
2023年度
進学校
県立相模原
合格校
桜美林(進学)
ー合格までの道のりー
小学生の頃から県立相模原高校、通称「県相」という名前は知っていましたが、入学を本気で考えることはできませんでした。中学校に入学しても、県相は自分の中でほど遠い存在でした。しかし、中2で模試を受けた際にD判定を出してしまい、このまま終わっていいのかと悔しく思い、本格的に県相を志望校として考えるようになりました。県相に合格するには高い内申点が必要になるため、学校では主要5教科はもちろん、技能教科にも力を入れました。最終的には技能教科でオール5を取ることができました。それまでの取り組みを通して自分に自信を持つことができるようになり、それが受験勉強に対してコツコツと真剣に向き合えるきっかけにもなりました。 受験直前期の勉強では理科・社会を重点的に行うようにしました。テキストを1周終わらせたら間違えたところをやり直すといった小さな積み重ねを大切にしました。それらの取り組みが模試の結果につながっていき、最終的には県相の合格判定でA判定を取ることができました。 入試当日はとても緊張しましたが、自分で思っていた以上に楽な気持ちで試験に臨むことができました。面接でも自分の正直な気持ちを伝えることができ、全ての試験が終わったときには、とてもスッキリした気持ちになることができました。「合格」の二文字を見たときは、思わず涙が出てしまいました。これまで頑張ってきて本当によかったです。
ー高校入試で学んだことー
僕が高校入試で学んだことは、日々の取り組みの積み重ねの重要さです。志望校が決まり、受験勉強に本気で取り組むようになってからは、空き時間を大切にして勉強するように心掛けていました。高校に進学した後は今までよりもっと勉強が難しくなるはずですから、時間の有効活用が大切になると思っています。高校受験を通して学んだ日々の取り組みの積み重ねの重要さを意識して、無駄な時間を減らし、勉強を続けていきたいと思っています。
※ご紹介の体験談は個人の実体験からの感想であり、成果を保証するものではございません。
2024年度
興学社学園グループ
高校入試合格実績
2024年度 興学社学園グループ高校入試合格実績
私立
公立
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q